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大手企業のコールセンターで働くには?代表的な会社の特徴や求人の探し方も紹介

  • 事務職・コールセンター

「大手企業のコールセンターで働きたい。どうすればいいの?」
「コールセンターでも大手企業のとこに行きたいけれど、どう探せばいい?」
大手企業のコールセンターで働きたい人の中には、どう探せばいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか。

 

この記事ではコールセンターの仕事内容や業界の現状、求人の探し方やコールセンターの大手企業11社について紹介します。また併せて、大手企業のコールセンターで働くメリットやデメリットについても紹介しています。

 

この記事を読むことで、コールセンターでの仕事内容や大手企業のコールセンターで働くメリット・デメリットがわかるだけでなく、大手企業11社の紹介や、求人の探し方も紹介しているため、大手企業を目指す方法がわかるようになるでしょう。

 

大手企業のコールセンターで働きたいと考えている場合は、ぜひこちらをチェックしてみてください。

コールセンターとは

「コールセンター」とは、主に電話を使って顧客への対応をする部門、窓口のことです。

 

たとえば航空会社や交通機関のコールセンターの場合、顧客のチケット購入のための手配や顧客からの質問へのサポート、ご意見を受け付けるといった業務を行っています。ガスや電気といったインフラのコールセンターであれば、契約に関する対応を行うことになるでしょう。

 

コールセンターでは基本的に顧客と電話でやりとりをし、顧客のサポートや要望への対応を行っています。そして、コールセンターには自社で行う「内製」と、外部に委託する「外注」の2種類があります。

コールセンター内製

内製のコールセンターというのは、その企業の中にコールセンターの部門を設け、顧客への対応を行うことです。

 

コールセンターで働くスタッフは自社の社員あるいは派遣社員やバイトとなるため、自社の情報に特化した専門性の高いスタッフを揃えられること、社内でデータを蓄積できること、すぐに自社内で情報を共有でき対応できるというメリットがあります。

 

しかし、コールセンターの内製にはシステムを整備する手間がかかり、さらに導入するためのコストもかかるというデメリットもあります。

コールセンター外注

コールセンターの外注とは、自社内ではなく外部へコールセンター業務を委託することです。

 

コールセンターの機能を外注にすると、コールセンターを専門としている企業を利用できることやコールセンターのためのシステム整備や設備投資が必要ないこと、早く利用開始できたり規模を縮小させたりすることも簡単にできるというメリットがあります。

 

しかしその反面、外注のコールセンターは自社内ではないため情報共有に時間がかかったり、柔軟性のある対応がしにくかったりするデメリットがあるでしょう。

コールセンターの仕事内容

それでは次に、コールセンターではどのような仕事をしているのか、仕事内容を見ていきましょう。

 

コールセンターでの仕事内容は、大きく分けて2種類に分けられます。顧客からかかってきた電話に対応する「インバウンド業務」と、こちらから顧客あるいは新規の人に電話をかける「アウトバウンド業務」です。

 

インバウンド業務とアウトバウンド業務、それぞれにどのような仕事があるのか、以下を参考にしてみてください。

インバウンド業務

インバウンド業務は顧客からかかってきた電話への対応を主とした受信業務で、個人や法人からかかってきた電話に対応する「テレフォンオペレーター(テレオペ)」という仕事があります。

 

テレフォンオペレーターはかかってきた電話への応対をするのが基本で、顧客からの質問や要望に対応しなければなりません。自社の商品やサービスについて一定の知識が必要です。

 

テレフォンオペレーターの中でもテクニカルサポートやカスタマーサポートといったサポート業務をする場合は、さらに専門的な知識が必要になるでしょう。

アウトバウンド業務

アウトバウンド業務の代表的なものとして、新規の人に営業職による新商品の商談のアポイントメントをとったり、無料の試供品や資料の送付等のアポイントメントをとったりする「テレフォンアポインター(テレアポ)」の仕事があります。

 

自社の商品やサービスについて、主に新規の人を対象に勧誘するため相手は自社の商品やサービスにあまり詳しくないことが多く、それほど知識は必要ありません。

 

また、インバウンド業務とアウトバウンド業務両方を兼任する仕事として「テレフォンマーケティング(テレマ)」があります。こちらは主に、既存の顧客に対して新商品や新サービスの勧誘を行います。

コールセンター業界の現状

コールセンター業界の現状は、どうなっているのでしょうか。ここではコールセンター業界の市場規模、需要の傾向や推進されている内容について紹介していきます。

 

コールセンターで働くことを検討している場合、コールセンターが置かれている現状についても知っておいた方がいいでしょう。

市場規模

コールセンターの現在の市場規模はどうなっているのか、コールセンターを含むコンタクトセンターの市場規模で紹介しましょう。

 

「BPO総市場の現状と展望2021 コンタクトセンター&フルフィルメントサービス版」によると、2022年の市場規模は1兆円を超えるとされています。株式会社矢野経済研究所の調査結果においても、2020年から1兆円を超えた市場規模となっていることがわかります。

需要は増加傾向

コールセンターの需要は、近年増加傾向にあります。

 

これには新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により官公庁案件が増えたことによる影響や、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応で、非対面・非接触での顧客対応が求められるようになったことが影響していると言われています。

 

今後もまだまだ新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応が必要と考えている企業が多いことから、この傾向は続くと予想されています。

在宅ワークの推進

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、オフィスに出勤するのではなく自宅で勤務する在宅ワークが推進され、コールセンターでも在宅ワークを取り入れる企業が増えてきています。

 

これには、もともとコールセンター業界が人手不足であったことも影響しているでしょう。人手不足解消や感染症対策のために、コールセンター業界でも在宅ワークが推進されました。

 

在宅ワークの推進により、オフィスへの出社が難しい人や短時間勤務しかできない人も、コールセンターで働きやすくなっています。

コールセンターの大手企業11社を紹介

それではここからは、コールセンターの大手企業を11社紹介していきます。コールセンター業界には多くの大手企業がありますが、その中から11社を選びました。コールセンターの大手企業で働きたいと考えている場合は、こちらの企業を目指すといいでしょう。

1:トランスコスモス(trans cosmos)

「トランスコスモス」はコールセンターの大手企業の中でも、売上高が飛び抜けて高い企業であり、日本だけでなく海外にも拠点を持つ大手コールセンターです。

 

約1700社以上のオペレーション実績を持っており、大手企業であることから官公庁や証券会社、携帯電話会社などの外注先となっています。

 

人材育成制度も整っており、入社後に数多くの研修が行われます。資格取得奨励金制度もあるため、スキルアップも可能でしょう。

2:ベルシステム24

「ベルシステム24」はコールセンター事業を主軸としており、全国で2万人を超えるコールセンタースタッフを抱えている大手企業です。

 

ベルシステム24は全国に30か所を超えるコールセンターを持っており、ベネフィットステーションで社員へ総合福利厚生サービスを行っています。レジャーやスポーツだけでなく、カルチャースクールや英会話スクールの割引、社内表彰制度などがあります。

 

特定の拠点ではありますが保育所も設置されているため、子育て中でも働きやすいでしょう。

3:りらいあコミュニケーションズ

「りらいあコミュニケーションズ(社名変更前はもしもしホットライン)」は1987年の創業以来、テレマーケティング事業を主として成長してきた大手企業です。現在はコンタクトセンター事業とバックオフィス事業などを手掛けています。

 

りらいあコミュニケーションズではテレワークを推進しており、産休・育休取得率100%、妊娠や育児・介護のための時短勤務など福利厚生にも手厚い企業です。またクラブ活動も行われており、入社5年目までの新入社員には家賃の5割を補助する住宅補助制度もあります。

4:NTTマーケティングアクト

「NTTマーケティングアクト」は知名度の高いNTTグループの大手企業です。コンタクトセンタービジネス等BPO業務運営事業を事業として行っています。NTTグループ企業ということもあり全国の拠点数は200を超え、席数は3万を越えます。

 

大手企業であることから福利厚生面も充実しており、女性社員のキャリア意識醸成やスキル習得、ワークライフマネジメントを果たせる環境づくりを目指しています。

5:KDDIエボルバ

「KDDIエボルバ」はKDDIグループの人材派遣事業を行っている大手企業です。KDDIといえば、携帯電話会社として名前を知っている人も多いのではないでしょうか。

 

KDDIエボルバではKDDI健康保険組合の福利厚生が利用でき、えぼ+りら(evolva relax)によりレジャーやスポーツ、ショッピング、育児・介護サービスなど割引で利用することも可能です。KDDI健康保険組合のスポーツ施設も利用でき、福利厚生面は充実しているでしょう。

6:NTTネクシア

「NTTネクシア」もNTTグループの大手企業であり、事業内容はコンタクトセンター事業やビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)となっています。

 

NTTネクシアでの福利厚生は、年間最大で約6万円の手当てや通勤費全額支給がある他、福利厚生サービスの「Wel-nexia」でレジャーやショッピング、育児サービスなどの割引を受けられます。NTTグループの1社として、福利厚生面にも期待できる大手企業です。

7:プレステージ・インターナショナル

「プレステージ・インターナショナル」はコンタクトセンターをはじめとするカスタマー事業やIT事業、グローバル事業を手掛ける大手企業です。東証プライム市場に上場を果たしています。

 

福利厚生面は充実しており、新人研修や各種研修が様々行われている他、福利厚生でau携帯やiPadを会社契約のものへ切り替えることで月額の利用料が安くなります。さらに各地の保養施設が利用可能です。時間単位年休制度で有給休暇を1時間単位で取得できるという特色があります。

8:ダイレクトマーケティングミックス

「ダイレクトマーケティングミックス」はコンタクトセンター事業をはじめ、コンサルティング事業や人材派遣事業、ビジネス・プロセス・アウトソーシング事業を行っている大手企業です。

 

福利厚生では各種休暇制度が整っている他、キャリアアップ研修や社内・社外研修などが行われ、対象としている資格の取得サポートもあります。C-POINTシステムを採用しており、様々な基準で得たポイントにより、景品と交換できる制度になっています。

9:日立システムズ

「日立システムズ」は、広く知られている日立グループの大手企業です。幅広い事業領域をカバーしており、「本当にお客さまに役立つサービス」を目指しています。

 

日立システムズでは、福利厚生として賃貸料の最大5割の住宅手当や年間休日の他に有給休暇、リフレッシュ休暇だけではなく、短時間勤務制度や独身寮、保養所やテーマパーク・映画館のチケット補助などもあります。社員が安心して働くための制度が整っている大手企業です。

10:富士ソフトサービスビューロ

「富士ソフトサービスビューロ」はコンタクトセンター事業やオフィス・サポート事業、ウェブコンテンツ事業などを行っている大手企業です。

 

富士ソフトサービスビューロでは育児・介護休業制度が充実しています。短時間勤務制度もあるため、育児や介護で長時間勤務が難しい人でも安心して働けるでしょう。

 

福利厚生面では、冷暖房完備の社員寮がある他、加入している健康保険組合が所有している保養所やホテルの利用が可能で、社員持株制度や表彰制度などもあります。

11:ウィルグループ

「ウィルグループ」は、カテゴリー特化型の人材サービス事業を主としている大手企業です。国内外で、人材ビジネス会社を運営しています。

 

ウィルグループでは、グループオリジナルの研修やカフェテリア型の研修、eラーニングの提供といった学習支援サービスが充実しています。また多様な働き方を促進していることから、フレックス制度や短時間勤務制度、自宅で働く制度などが充実していることも特徴です。

大手企業のコールセンターで仕事をするメリットは?

コールセンターの数は多いですが、大手企業のコールセンターとなるとその中でも限られてきます。そんな大手企業のコールセンターで仕事をすることには、何か特別なメリットがあるのでしょうか。

 

ここからは、大手企業のコールセンターで仕事をすることにどのようなメリットがあるのか紹介していきます。

  • 未経験でも基礎から学べる
  • わかりやすいマニュアルが用意されている
  • 派遣やパート・アルバイトでも福利厚生がある
  • 職場環境が良い
  • 正社員登用制度がある
  • 転職に有利

未経験でも基礎から学べる

大手企業のコールセンターでは、未経験者でもコールセンター業務に早く慣れるように、各種研修が充実しているという点がメリットです。

 

コールセンターでの仕事は未経験者の募集も多くなっています。中でも大手企業のコールセンターは未経験者を対象とした研修がしっかりあることや、最先端で使いやすい機器が揃っていることから、未経験者が働きやすい環境が整えられています。

わかりやすいマニュアルが用意されている

大手企業のコールセンターでは、コールセンター業務についてわかりやすいマニュアルが用意されていることもメリットでしょう。経験のある人であればすぐに仕事に入ることができ、未経験者の場合でもわかりやすいマニュアルがあれば、仕事がやりやすくなります。

 

もし大手企業でないコールセンターで働いた場合、マニュアルが完備されていない可能性があります。マニュアルがなければどのように仕事をしていけばいいのかわからず、困ってしまう事態になりかねません。

派遣やパート・アルバイトでも福利厚生がある

大手企業は福利厚生面が充実していることはよく知られていますが、コールセンター勤務の派遣やパート・アルバイトもそういった福利厚生の対象となっている可能性が高いというメリットがあります。

 

応募する大手企業の情報を確認しなければなりませんが、基本的に大手企業であれば、社員だけでなく派遣やパート・アルバイトにも福利厚生を適用している企業が多いです。充実した福利厚生を受けたい場合は、大手企業が向いているでしょう。

 

関連記事:「コールセンターで派遣社員として働くメリットとは?会社を選ぶコツも解説」

職場環境が良い

大手企業のコールセンターは、休憩室が整っていたり勤務場所も綺麗で解放感があったりするなど職場環境が良いというメリットがあります。

 

広いスペースで仕事ができたり、休憩中にはマッサージチェアをはじめとしたリラックス用品が多数用意された休憩室で休めたりするでしょう。休憩室がフリードリンク制となっており、休憩中は無料で好きな飲み物を飲めるというサービスを実施しているところもあります。

正社員登用制度がある

コールセンターの大手企業であれば、最初はアルバイトやパートという待遇で入社しても、正社員登用制度があって後に正社員になれる可能性があるということは大きなメリットでしょう。

 

大手企業に正社員で入社することはハードルが高いものですが、正社員登用制度であればアルバイトやパートから正社員を目指せます。自分の仕事が評価されて正社員になれるため、モチベーションにもなるでしょう。

転職に有利

大手企業のコールセンターでの勤務経験があれば、転職に有利になる可能性があることもメリットでしょう。

 

大手企業であればあるほど品質管理や顧客満足度の向上を徹底していることから、きちんとした仕事をしてきたという印象を与えられます。ただ、大手企業で勤務経験があるといってもすぐに辞めていては意味がありません。2年程度の勤務経験から評価してもらえる可能性があります。

大手企業のコールセンターの仕事にはデメリットもある

大手企業のコールセンターで働くことには様々なメリットがあることを紹介してきました。しかし、大手企業のコールセンターでの仕事には、デメリットがあることも事実です。

 

大手企業のコールセンターで仕事をすることを検討している人は、メリットだけでなくこちらのデメリットについても把握した上で検討してみてください。

  • 企業のイメージを守る責任がある
  • 繁忙期は対応する件数が多い

企業のイメージを守る責任がある

大手企業であればあるほど、企業イメージを大切にしています。大手企業で仕事をするなら、常にその企業のイメージを下げないように、仕事中の行動や言動に気をつける必要があるでしょう。

 

近年はSNSが発達しており、誰でも情報を発信できる社会になっています。コールセンターでの対応について苦情を書かれると、それにより自社に悪影響を与えてしまう可能性があるでしょう。それは自分自身への評価にもつながる可能性があります。

繁忙期は対応する件数が多い

大手企業であれば利用しているユーザーも多いことから、繁忙期には対応しなければならない件数が非常に多くなってしまうというデメリットがあります。

 

繁忙期には多くのユーザーからの電話対応が発生し、休む暇もなく次から次へ対応しなければならないといったことになる可能性があるでしょう。

大手企業のコールセンターの求人を探す方法

大手企業のコールセンターで働くには、どうすればいいのでしょうか。以下では、大手企業のコールセンターの求人を探す方法を紹介します。

 

コールセンターで働きたい、とくに大手企業で働きたい場合は、以下のポイントに気をつけて求人を探してみましょう。

大手企業の採用情報を見る

大手企業のコールセンターで働きたい場合、その大手企業の採用情報を見て、自分が応募できるか検討してみましょう。

 

大手企業の採用情報はハードルが高いと思われがちですが、いくつも職種があるため、時には自分の条件に合致する採用情報が掲載されている可能性があります。一度見て無理だと諦めるのではなく、定期的にどのような採用が行われているのかをチェックしてみましょう。

コールセンター外注企業に登録する

大手企業の場合は自社で内製せず、コールセンターを外注していることがあるため、その外注先のコールセンターに登録してみましょう。

 

大手企業の外注先もまた、コールセンターの中では大手でしょう。そういった大手のコールセンターに登録し、大手企業で働くことを目指してみましょう。

求人サイトで探す

大手企業の中には求人サイトに登録しているところもあるため、求人サイトで大手企業のコールセンターの募集がないか、探してみましょう。

 

求人サイトで探す際は、大手企業の募集が多いという評判や口コミがあるところを中心に、2つか3つ平行して利用することをおすすめします。複数の求人サイトに登録して利用することで、希望の大手企業の求人を見つけやすくなるでしょう。

 

とくに目的の企業がある場合、その企業名と求人で探してみることをおすすめします。

派遣会社に相談する

派遣社員として大手企業で働くことを目指す場合は、派遣会社の中でも大手の派遣会社に登録し、大手企業で働きたいことを相談しておきましょう。大手の派遣会社であれば、大手企業が取引先である可能性が高いためです。

 

コールセンターの仕事は正社員以外に派遣社員やアルバイト、パートでの募集が多くあります。派遣社員の場合は、派遣会社に自分の希望を相談していれば、もし該当する企業から募集があった際に早めに連絡を受け取れるでしょう。

大手企業のコールセンターの求人を探してみよう

コールセンターを運営している企業はいくつもありますが、中でも大手企業のコールセンターで働くことには、様々なメリットがあります。とくに福利厚生といった待遇面で充実した企業を選びたいなら、大手企業がおすすめでしょう。

 

今回の記事では、大手企業のコールセンターの求人の探し方も紹介しました。大手企業のコールセンターへ勤務したい人は、ぜひこちらの記事を参考に探してみましょう。